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【DIY】トリマーおすすめ神機種。HiKOKI M3608DAレビュー|作品の完成度が爆上がり神工具

木工DIYをする上で作品の出来をワンランクアップさせることができる電動工具といえば、間違いなくトリマーやろ。

僕もトリマーはめちゃくちゃ使っている。ほんまにもう大好きだ。

基本は面取りや溝を掘る電動工具やけど、アイデア次第で様々な加工ができる。

例えばあられ組みの治具を作ればトリマーで簡単にあられ組みをすることだってできる。

僕が愛用しているトリマーハイコーキのM3608DAを紹介したい。このトリマーはマジ最高や。

トリマーを買おうとしている人やトリマーに興味を持ってる人の参考になれば幸いだ。

ぜひみんなにもトリマーの素晴らしさを知ってもらいたい。

トリマーは木工DIYをするなら間違いなく買うべき電動工具の一つ。

面取りや溝加工・倣い加工までできて、作品の完成度を一気に引き上げてくれる。

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最高のトリマーHiKOKI M3608DA

まずはそのご尊顔を拝んでいきたい。神

DIYにおける2大メーカーといえばマキタとハイコーキだけど、トリマーはマキタが先発でハイコーキの方が後追いの形でトリマーを発売した。

後追いの後発品だけあって、ハイコーキのトリマーの完成度はめちゃくちゃ高い。

HiKOKI 36V トリマ M3608DA バッテリー1個・充電器・システムケース付き

まずはハイコーキM3608DAの特徴を挙げてみる。

  • コード式を超える36Vの圧倒的パワー
  • ワンハンドオペレーションによるスムーズな作業
  • 回転速度の調整が可能
  • 掘削箇所を照らすダブルLED
  • ピタッと止まるブレーキング
  • 当たり前のようにできる逆さ置き
  • まさかのマキタアタッチメントが流用可能
  • 静か

パッと思いついただけでもこれぐらいある。トリマーとしての性能は十分すぎるぐらいだ。

これらの特徴の中からいくつか掘り下げてみたい。

ちなみに僕は初めて買ったトリマーはリョービMTR-42で、そこからハイコーキM3608DAに移行したので、主な比較対象はリョービMTR-42になる。

勘違いしないでほしいんやけど、リョービMTR-42もDIY入門機としてはめちゃくちゃ使いやすいオススメできるトリマーなのは間違いない。

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ワンハンドオペレーションによるスムーズな作業

ハイコーキM3608DAの一番の特徴はこのワンハンドオペレーションやと思う。

普通のトリマーはスタートしてからストップさせるのに、右手でトリマーを構えて固定しつつ、左手で電源のオンオフを行うんやけど、ハイコーキM3608DAは左手を使わずに右手だけでスタートからストップまでの操作ができる。そこに左手の出番はない。

トリマーを握った状態で親指でトリマーの電源をON(OFF)ができる。

トリマーの電源がONの状態で、人差し指でトリガースイッチを押してビットの回転スタート(ストップ)をコントロールすることができる。

これ何が良いかって言うと「安全」だということ。

トリマーを使う時は、右手でトリマーを動かしつつ左手でベース部分を押さえながら操作するんだけど、

他のトリマーは電源オンオフ時にベース部分を押さえている左手を離して左手で電源オンオフしなきゃいけない。

例えばリョービMTR-42の電源ONOFFスイッチは本体の上部にある。見づらいけどちょっと出てるやつがスイッチ。この状態がONの状態。

トリマー本体の上部にスイッチがあるので、ビットの回転スタート(ストップ)は左手を使わないとできない。

トリマーは手元で30000回転ぐらいの高回転でビットが回っているので、ベースを押さえている左手を離すのはけっこう怖い。いやけっこうどころじゃないかもしれん。

ハイコーキM3608DAならベースから左手を離さずに、右手だけでスタートからストップまで左手も目線も手元から離さずに操作ができるので安全性が段違い。この安心感はプライスレス。

しかもストップ時のビットのブレーキングがめちゃくちゃ早い。ビッタビタに止めてくる。最高。

回転速度の調整が可能

リョービMTR-42はビットの回転速度の変更ができない。

常に30000回転でビットを回し続けているフルパワータイプ。手加減なんてものはできない。

それに対してハイコーキM3608DAは無段階で回転速度を調整できる。調整幅は10000回転〜30000回転の間で調整できる。戸愚呂の筋肉コントロールみたい。

これの何が良いかって言うと、トリマーの断面が焦げて黒くならない。あと静か。

リョービMTR-42ちゃんは、常にフルパワーで手加減せずにがんばってくれるんだけど、その頑張りが仇となって断面が焦げて黒くなることが多かった。簡単に言えばビットの回転速度が早すぎて摩擦熱で断面が黒く焦げる。特に木口とかの抵抗が大きいところ。

この焦げはサンドペーパーで落とすことになるんだけど、なかなか綺麗にはならない。めっちゃめんどい。

ハイコーキM3608DAさんは回転速度を調整できる技巧派なので、回転速度を遅くすることで摩擦熱を抑えて焦げを防ぐことができる。テクニシャンなんですわ。

硬い木材には回転速度を低速にして、柔らかい木材の時は回転速度を高速にするのが基本なんだろうけど、僕は基本的に低速から中速あたりで使うことが多い。ほとんど最高の30000回転で使ったことはない。

当たり前のようにできる逆さ置き

これはリョービMTR-42もハイコーキM3608DAのどちらにも言えることだけど、トリマー本体を逆さに置くことができる。

地味なポイントかもしれんけど、けっこう重要。

コード式のトリマーにはトリマー本体から上向にコードが出ているものが多く、このタイプのトリマーはコードが邪魔で逆さ置きができない。リョービMTR-42はコードが横向きに出ているので逆さ置きができる。

逆さ置きのメリットは、ビットの出を調整する時にスコヤを当てて調整するんやけどこの微調整がめっちゃやりやすい。これ結構重要なポイントよ。

むしろ逆さに置けんかったらどうやって微調整すんの??って感じ。

まさかのマキタのアタッチメントが流用可能

ハイコーキM3608DAはアタッチメントの数が少ないように感じるがそれは事実でもあるが、問題はない。

まさかのマキタのルーター用のアタッチメントがドンピシャで使うことができる。許されるのか、こんなことが…

トリマーのアタッチメントであったら便利なのが、プランジベースやろな。

プランジベースっていうのは、トリマーに装着すればビットを垂直に上下させることができるアタッチメントのこと。

トリマーの親分みたいな存在であるルーター同様な加工ができるようになるやつ。

普通はトリマーは最初にビットの出を調整して電源をオンにすると、そのビットの出幅を途中で変えることはできない。

だけどプランジベースがあれば、トリマーを電源オンにしてビットが回っている状態でも垂直方向に上下させることができるので、木材の途中溝の加工や穴あけ、掘り込み加工なんかを安定してすることができる。

まぁプランジベースがなくても、途中溝の加工とか掘り込みとかはトリマーを斜めにして木材の途中から入れるようにすれば出来るっちゃ出来るんやけど、プランジベースがあった方が簡単に安定して加工できる。

ちなみに僕はプランジベースは持ってない。欲しいと思ってアマゾンのリストには入れてるけどまだ買えてない。まぁなくてもなんとかなってるし、後回しになってる。欲しいんやけどなー。

マキタ プランジベースセット品

あとは必須のアタッチメントとしてはストレートガイドちゃうかな。これはトリマーを使う上では必須。まっすぐな溝を掘ったりするのに絶対必要なのでほんまに必須。なぜかアマゾンでは見つけられない。

HiKOKI ストレートガイド 377126 M3608DA用部品

静か

ハイコーキM3608DAを初めて使ってまず思ったのは「静か!」って感想。

リョービMTR-42は回転速度調整もできないことからけっこう大きなギャギャギャgyって感じの音がする。ぶっちゃけトリマーを使うことに恐怖を覚えるぐらいの音。まじで。

それに対しハイコーキM3608DAは、回転速度調整もできるし低速にすればめちゃくちゃ静か。シュイーンって感じ。リョービMTR-42の爆音が当たり前やと思ってたから、ほんまにこの静かさにはびっくりした。音の質からして違うからモーターが全然違うんとちゃうかな。

MTR-42の大きな音は作業中やっぱり気になる。手元で作業するから単純に音がうるさいのがストレスやし、周りにもちょっと気をつかう。

まぁどっちにしても防音用のイヤーマフは必要になるけど。イヤーマフなしで作業をし続けるのは耳が疲れるしストレス溜まる。僕はトリマーに限らず作業中は基本的にイヤーマフをしている。

イヤーマフなかったら絶対耳悪くすると思う。3Mのイヤーマフとか評判良いよね。定番。僕はもっと安いのを買ってちょっと後悔している。

3M 防音 イヤーマフ JIS適合品 PELTOR ヘッドバンド式 H9A

ハイコーキM3608DAという最高のトリマー

僕が使っていて感じたハイコーキM3608DAの良い点をざっと書いてみたけど、改めてこのトリマーほんま最強やなって思った。

トリマーを買うならハイコーキM3608DAを買っておけば間違いない。

まぁでもすでにマキタのバッテリーを持ってるならマキタのトリマーを買えば良いと思う。わざわざ宗派を乗り換えるまでの差はない。

ただハイコーキの方が後出しだったこともあって、トリマー界ではトップに立ってるんとちゃうかな。

トリマーがあれば、木工DIYはさらに楽しくなることは自明。

基本の面取りや溝掘りから倣い加工なんかの応用や、さらにアイデア次第の変態的な活用まで本当に加工の幅が広がって木工がもっと楽しくなる。

トリマーを買ったらいろいろなビットを使いたくなるけど、ビットの種類は海外仕様の方がいろんな種類がある。

海外使用のビットはビットの軸径が6.35mmなので(日本使用は6mm)6.35mm軸径のビットが使えるコレットコーンを買っておいた方が幸せになれる。まぁ持っておいて損はない。なぜかアマゾンでは見つけられない。

(HIKOKI)コレットコーン 6.35mm 適用機種M3608DA - 楽天市場

あとストレートビットは普通のストレートビットより超硬エンドミルを使った方が作業の効率が良い。切れ味が段違い。

大日商のストレートビットならめっちゃ切れるけど、値段がちょっと高め。エンドミルならそこまで値段は高くないしおすすめ。僕はよくアマゾンでトミーグローバルのエンドミルを買っている。

トミーグローバル 超硬 スクエア エンドミル 刃径 6mm 全長 50L 4枚刃

倣い加工で活躍するベアリング付ビットならこんな先っぽにも根本にもベアリングがついたエンドミルもあるし、大日商のビットはマジで最高(高いけど)

両サイドベアリング パターンビット スパイラル トリマービット 6mm軸
大日商 コーナービット ガイドベアリング付ストレート 6×10

金に余裕があるならバッテリー式のトリマーの方が絶対に良いけど、あまりお金に余裕がなければコード式のトリマーを選ぶしかない。

そうなるといろいろ書いたけどリョービMTR-42が最適解じゃないかなー。僕も長年使ってたけど良いトリマーだった。まぁでもやっぱりバッテリー式の方がオススメやな。

木工DIYをするならトリマーは間違いなく導入すべき電動工具。ハイコーキM3608DAはパワー・安全性・使いやすさのバランスが最高レベル。控えめに言って神。

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