我が家の玄関は引き戸で、普通に鍵穴にカギを差し込んでガチャガチャ回して鍵を閉めたりするタイプだ。引き戸によくある鍵を上下にガチャガチャして閉めるやつじゃない。
最近の家はカギを差し込むこともせずに鍵を開けたり閉めたりするのが当たり前っぽくなってきてて、お隣さんもそのパターンだ。
スマートロックって便利そうやしかっこよくて憧れる。そこで我が家も以前から気になっていたSwitchBotのロックProを購入し、スマートロックデビューをしようと画策した。
が、どうやら我が家の鍵にはSwitchBotロックProは対応していなくて普通に取り付けはできなかったけど、藁にもすがる思いでSwitchBotのサポートに問い合わせをしてみたら、いろいろあって無事に取り付けができたっていう話を書こうと思う。
ロックProを取り付けようとしている人の参考になればと思う。QOL爆上がりやで。
Switch BotロックProとは
このページを見ている人にはあまり説明が必要ないかもだけど、Switch BotロックProとはSwitch Bot社が販売しているドアに後付けでスマートロック化できる商品だ。
Switch Bot ロックPro - Switch Botホームページ
ロックProなら普通のアパートのドアだって後付けでスマートロック化することができる。
別売りの「指紋認証パッド」も併せて使うことで指紋やパスワード、カードキーなどによる解錠にも対応している。かっこいい。
我が家はロックProと併せて指紋認証パッドも購入した。っていうか指紋認証パッドがないと解錠とかが不便すぎる気がする。指紋認証パッドがないと多分スマホ使うか普通にカギを使うかじゃないと開けることができない。
ちなみにロックProはアマゾンのセールの時に買った。SwitchBotの商品はアマゾンのセールでけっこう安くなるのでセールで買った方が絶対に良いと思う。
Switch Botホームページでも頻繁にセールをしているイメージ。
SwiTch Bot ロックPro 指紋認証パッドセット - amazon
我が家の玄関
我が家の玄関は引き戸なんだけど、鍵は開戸みたいにサムターンを回してかけるタイプだ。

ロックProは基本的にサムターン方式に対応している。
我が家の鍵は具体的には、GOAL社製の「SX Sシリーズ」という鍵のようだ。

Switch Botのホームページによると99%の鍵に対応しているらしいが、ホームページには取り付け対応可否のチェックページがあるので、念のためロックproを購入する前にはちゃんとチェックしてロックProを購入した。
・・・確認して購入したにもかかわらず結果取り付けられなかった。

ここが!届かない…
チェックページにはドア面からサムターンの先までの高さ62mm以下って書いてるやん。
引用:Switch Bot
0mm以上ならいけるはずって思った。うちのカギ高さ3mmぐらいあるやん。いけるはずって思い込んでた。
ロックProはすでに購入済みやし、セットで指紋認証パッドまで買った。ここで数万の金をドブに捨てるようなマネはできない。
サポートセンターへ問い合わせ
さすがに数万を無駄にはできへんぞ、とか考えつつSwitchBotのホームページを見ていると
引用:Switch Bot
専用アタッチメント3Dプリンター部品サービス!これや。これしない。
結果的にはサポートセンターへ問い合わせしたおかげで、無事にロックProを取り付けることができた。
サポートセンターのお姉さんにはマジ感謝してる。
サポートセンターとのやりとり
サポートセンターとのやりとりはメールでした。
比較的丁寧な文章を心がけつつも、ホームページの取り付け可否のチェックページを確認したにもかかわらず設置できませんでしたよ、的なことを書いてメールを送った。ついでに設置できない様子の写真を添付して送った。
問い合わせメールを送った翌日にはサポートから返事があった。対応が早くて感動した。
返信のメール内容は、
- ロックProを購入した店舗名・購入日はいつか?
- 自宅のドアカギのつまみ高さなどの様子がわかる写真が欲しい。
- ロックProとドアカギの位置関係がわかる写真が欲しい。
との内容が丁寧な文章でかかれていた。丁寧なメールだったので好感度が上がった。
依頼のあったことを記載し、写真を添付した上で返事のメールを送ると、また翌日ぐらいには返事があった。
- 送ってくれた写真の感じやとこのままロックProの設置は無理。
- 専用の特殊サムターンホルダーが作れるか開発部に聞いてみる。
- ドア鍵のつまみ長さ、広さ、高さ等の詳しい寸法を教えてくれ。
との内容が丁寧に書かれていた。
これは行けるんとちゃうか、と思って即依頼のあった寸法を写真付きで回答した。
数日で回答があり、開発部へ確認したところ特殊サムターンホルダーの作成は可能との返事。やったぜ。
ただ送料のみこちらで負担する必要があるようで、送料は980円だった。
送料は着払いとかではなく、SwitchBotのホームページから先に支払うようになっていた。ペイパルで即行で払った。
送料を支払ったあとに表示される注文番号と特殊サムターンホルダーを送るための氏名・住所やロックProの購入日等を書いて返信して欲しいとのことだったので、すぐさまメールで返信した。
また翌日には返事があり、約2週間ほどで特殊サムターンホルダーが届くらしい。
サポートセンターのお姉さんにはマジ感謝してる。(2回目)
特殊サムターンホルダーが届いた
amazonとかに慣れてしまった我々にとって2週間というのはけっこう長い。忘れた頃に届いた。

待ちに待った!特殊!サムターン!!ホルダー!!
サポートセンターのお姉さんもメールで言ってたけど、特殊サムターンホルダーというよりも、カギまで届かない部分を補うためのスペーサー的なものを作ってくれたようだ。
設置
特殊サムターンホルダーが届いた週末にさっそくロックProの取り付けをしてみた。

取り付け完了!
送ってくれたスペーサーを間に挟むことで完璧に設置できた。
指紋認証パッドも設置して、これで夢のスマートロック生活が始まると思うと胸が高鳴ってくる。
しばらくロックProを使ってみて感じたのは、これはマジでQOLが爆上がりだ。
カギがなくても鍵の開け閉めができる。これはもう戻れない。
スマートロック未経験の人にはSwitchBotのロックProマジでおすすめしたい。ただロックProだけだとスマホがないと鍵を開けられないので、指紋認証パッドもセットで購入するのが必須だと思う。
ロックProと指紋認証パッドのある生活は、世界が変わって見えました。でもけっこう高い。
ロックProを使ってみた感想
数週間使ってみた感想だけどめちゃくちゃイイ。ほんとにロックProがない生活には戻れない。
指紋認証パッドもセットで購入したから、だいたいは指紋でロック解除している。毎度毎度カギを出す必要がないからホント楽だ。
母親には暗証番号を教えているので、カギを渡さなくてもカギを開けることができる。カードキーが1枚ついていたけど、今のところ使っていない。
ロックProを設置しても、ちゃんとカギを差して回すことで鍵をあけることもできる。
あとはアプリからオートロックの設定もしたので、ドアを閉めれば自動でカギがかかる。これがめちゃくちゃ良い。
指紋認証パッドは日光などで白化するらしいので指紋認証パッドのカバーも買った。
ロックPro本体の充電式バッテリーもセットで買った。充電式バッテリーは2つ1組みたいな感じで、片方のバッテリーがなくなっても、自動的にもう片方に切り替わるらしいので安心感がある。
指紋認証パッドは充電式バッテリーがないので、常に電池のストックを1つもっておく必要があると思う。指紋認証パッドのバッテリーが切れてもロックPro本体のバッテリーが切れてなければ、スマホで開けることができるしカギを差し込んで開けることもできる。
しかし指紋認証パッドのバッテリーが切れた状態で、スマホもカギも持ってない状態で外に出てると、中に入れずに締め出されてしまうのでそれだけは避けなくては。
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もしもロックProを買ったけど設置できなかったって人がいたら、少しでも参考になれば嬉しい。